今日、4月29日は「昭和の日」です。
この前まで「不適切にもほどがある」というドラマをやっていましたが、全話観ました。
おもしろかったですね。
昭和の体育教師が令和にタイムスリップして様々な常識・非常識を目の当たりにしていくというストーリーでした。
昭和の常識は令和では非常識ということがとても多いのですが、個人的には昭和は良かったなあ、と感じています。
もちろんパワハラ、セクハラ等はダメですが、いい意味でおおらかな時代でしたね。
今日も事務所で仕事してますが、朝、車を走らせながら聴いていたのは、松原みきさんの「真夜中のドア~stay with me」でした。
私はあの時代(昭和から平成10年頃にかけて)の音楽が好きでして、機会があれば、たくさん有り過ぎるにもほどがある私のマイベストな曲の数々をご紹介したいと思います。
先日、NHK大河ドラマ「どうする家康」が最終回を迎えました。
私は録画で観ていたので最終回を含めてあと2話残っています(楽しみ)。
視聴率が良くなかったそうですが、今の時代、私のように録画で見る派も多いと思うので、
演者の皆様は気にする必要はないと思います。
前半のペース配分がちょっと??でしたが、三方ヶ原の戦い、本能寺の変あたりから怒涛の展開となり、
個人的には大変面白く観させていただきました。
徳川家康のすごいところは、彼の若年期から老年期すべてにおいて戦国時代を代表する錚々たる大名らと
関わってきたことでしょう。
織田信長は言うに及ばず今川義元、武田信玄、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成、真田信繁、伊達政宗・・
おおっ!久々に「信長の野望」をやりたくなってきたかも!
私は仕事でしばしば川平有料道路を利用します。
車で時津から長崎市の西山を経由して市中心部へ行きたいときは大変便利です。
料金所ではETCで通る時とお金で支払うときがあります。
現金の場合、これまでは料金所で370円支払い領収書を1枚受け取っていましたが、
1か月ほど前から領収書が2枚に分かれてくるようになりました(210円と160円)。
なんで?って思ったらインボイス制度が始まったから、とのことです。
要するに、時津・川平区間は、川平有料道路(長崎県道路公社)で210円かかり、
川平・西山区間は、長崎バイパス(NEXCO西日本)で160円かかる。
道路の管理者が違うと登録番号も別なので領収書を2枚発行する必要があるからなんですね。
こんなところにもインボイスの影響が・・。