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自分の貯蓄額は多い?少ない? 気になる貯蓄額の実態

2012年12月18日

◆平均貯蓄額は338万円
株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」が22~34歳のビジネスパーソン(5,000人)を対象に行った貯蓄額の実態調査によると、平均貯蓄額は338万円で、3年連続増加したそうです。

増加の要因として、「給料やボーナスが増えた」、「株式投資やFXなどの運用がうまくいった」などといった景気回復によるものが目立った一方で、「貯蓄に回す金額を増やした」、会社の積立制度に加入した」といった理由も多く、将来に不安を抱える人が意識的に消費より貯蓄を選択する傾向にあるようです。

◆貯蓄額の分布
貯蓄額の分布を見ると、次の通りとなっています。

・50万円未満…23%
・100~200万円未満…18%
・50~100万円未満…14%
半数以上の人は貯蓄額が200万円未満という結果でしたが、「500~1,000万円未満」(12%)、「1,000万円以上」(7%)という高額貯蓄者も2割近くいることもわかりました。

◆都道府県別の貯蓄額
平均貯蓄額が最も多い都道府県は、「岐阜県」(451万円)で、貯蓄額分布を見ると、「500~1,000万円未満」と「1,000万円以上」の合計が29%で、他県に比べ高額貯蓄者が多い傾向が見られました。
貯蓄方法については、「定期的に貯金するように心がけている」「無駄遣いしない」など、堅実に貯蓄を増やしている人が多かったようです。

一方、貯蓄額が最も少ない都道府県は「大分県」(94万円)で、貯蓄が増えない理由について、「車を購入した」「自動車の維持費にかかる」といった車に関するものが他県に比べて多かったようです。

地域ごとに見てみると、東海・北信越・関西など、日本の中央に位置する地域は貯蓄が多い一方、九州・沖縄や北海道・東北など、日本の端に位置する地域は貯蓄が比較的少ない傾向が見受けられたということです。


「出島労務管理事務所便り平成24年11月15日号」より

明日は選挙

2012年12月15日
最近、創業や新規開業に関する相談を2件受けました。

長崎県では、事業所新設の場合、事前に計画書を提出したうえで、従業員を2人以上
雇い入れ、設備投資を300万円以上行った場合、「地域雇用開発助成金」という
助成金を申請できる場合があります。

当然のことですが、長崎のような過疎地域でも、残念ながら廃業する会社もあれば、
希望を持って創業する会社もあるわけで、私たち社労士は、新しい会社がうまく軌道に
乗るように、助成金申請のみならず、採用、労働保険・社会保険の適用、給与の決め方、
就業規則の整備といった人事労務関係のサポートをさせていただいております。

明日の衆議院選挙が非常に気掛かりです。

不況下での消費税の増税なんて、中小零細企業を潰す気か! としか思えません。

税率が上がっても立場の弱い零細企業は、価格転嫁することができませんし、国が
増税に際し、下請け企業を守る法律を作るといっても、絶対に「絵に描いた餅」的な
法律で終わることでしょう。

ああ、社会的使命を持ち、希望にあふれた起業家がどんどんチャレンジできる世の中に
なってほしい、と願うばかりです。




師走

2012年12月10日
よく、「仕事は忙しい人に頼め」といいます。

或いは、「忙中、閑有り」とも聞きます。

これは、忙しい人ほどたくさん本を読むし、人生を楽しんでいる、というような
意味だそうです。

12月は何かと慌ただしい月ですが、言い訳せずに、時間を上手にやりくりして
仕事をこなしたいものです。
ガンバロ~



メイド・イン・ジャパン!

2012年12月05日
以前テレビで、国産シャツにこだわる「鎌倉シャツ」という会社がニューヨークに
支店をオープンさせてアメリカ人にも好評だという特集を見ました。

それで私も先日、福岡に出張した時、JR博多シティ内の「鎌倉シャツ」に立ち寄り、
ブルーのワイシャツを1枚買って帰りました。

着てみた感想は、
「しっかり作り込んでいるな~」
そして、
「サイズ間違えた~」

ぜひ長崎にも出店してもらいたいものです。

「鎌倉シャツ」は、これほどの円高でも良い製品を作れば輸出できるし、少々値段が
高くても国内でも売れますよ、という好例の1つであり、私が買ったこの1枚の
青いシャツに、日本の製造業の底力をみた気がしました。








新入社員が「働きたい職場」「重視する人間関係」「感じる厳しさ」

2012年12月04日

◆「働きたい職場」とは?
株式会社リクルートマネジメントソリューションズが実施した「2012年新入社員意識調査」(今年3~4月に実施。
696名が回答)の結果によると、「自分が働きたい職場の特徴」の上位5つは、次の通りとなったそうです。

貴社では、上位5つのうちいくつ当てはまりますか?
(1)お互いに助け合う職場(49%)
(2)アットホームな職場(44%)
(3)遠慮をせずに意見を言い合える職場(42%)
(4)活気がある職場(41%)
(5)皆が1つの目標を共有している職場(35%)
◆「上司・先輩」よりも「同期」を重視!
レジェンダ・コーポレーション株式会社が実施した「新社会人の意識/実態調査」(484名が回答)では、「会社の中で上司・先輩・同期のどの関係を重視したいか」を尋ねたところ、「同期」が49.4%、「先輩」が32.9%、「上司」が17.8%との結果となり、上司や先輩との関係よりも、同期との関係を重視する人が多いことがわかりました。

この調査は今年の4月に実施されたものですが、時間が経過し、仕事を覚え始めるにつれ、このような考え方が変わってくる(上司や先輩を重視するようになる)のかもしれません。

◆新入社員の7割近くが「社会人は厳しい!」
また、株式会社マイナビからは、今年4月入社の新入社員を対象に実施した「2012年マイナビ新入社員意識調査 ~3カ月後の現状~」(7月に実施。
788名が回答)の結果が発表されています。

この調査は、新入社員に「仕事環境」「キャリア」「自分の将来」「能力向上」などについてアンケートを行ったものですが、「社会人になってどう感じたか」を尋ねたところ、「厳しかった」と答えた割合は68.2%(想像していたよりも厳しかった25.4%、想像していた通り厳しかった42.8%)、「厳しくなかった」と答えた割合は30.7%(想像していたよりも厳しくなかった29.4%、想像していた通り厳しくなかった1.3%)でした。

多くの新入社員が、様々な厳しい場面に直面しているようです。


「出島労務管理事務所便り平成24年11月15日号」より


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