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会社版「国勢調査」の結果からわかったこと

2013年11月15日

◆「経済センサス・活動調査」の結果が発表
総務省と経済産業省は、会社版「国勢調査」とも言える「経済センサス・活動調査」(2012年)の確報を発表しました。

今年1月に速報値を公表していましたが、今回の確報では、細かい業種や市町村別の従業員数、事業所数、付加価値額などを示しています。

◆従業員数が多い業種
従業員数が多かった業種は次の通りです。

(1)「老人福祉・介護」…179万1,324人
(2)「病院」…175万9,677人
(3)「専門料理店」…145万4,268人
8位には「一般診療所・開業医」(91万5,145人)が入り、医療・介護分野が上位に並んでいます。

ただ、従業員が多い割に売上規模は小さく、1位の「老人福祉・介護」は売上高でみると全業種の54位、2位の「病院」は23位にとどまっています。

こうした背景には、診療報酬や介護費用などが公定価格で縛られている結果として競争が生じにくく、経営効率も低くなっていることがあるようです。

◆付加価値額の大きい業種
会社が1年間に稼ぎだした儲けを示す「付加価値額」の上位は次の通りです。

(1)「病院」…8兆1,699億円
(2)「銀行」…7兆2,304億円
(3)「一般貨物自動車運送」…5兆4,589億円
こちらも6位には「一般診療所」が、9位には「老人福祉・介護」が入り、従業員数の調査と同じく医療・介護分野が上位に並んでいます。

しかし、従業員1人あたりの付加価値(外国企業を除く)は、「病院」が517万円、「介護・福祉」が293万にとどまっているのに対し、「銀行」は1,656万円、「生命保険」は1,235万円となっています。

◆課題残る成長分野の医療・介護業界
成長分野と期待される「医療・介護」分野が上位に並びましたが、従業員数に応じた売上高の上昇、生産性のアップがこれから求められるでしょう。


「出島労務管理事務所便り平成25年10月15日号」より


借入は減らすな

2013年11月11日
先日、本屋さんで「借入は減らすな」というタイトルのビジネス本を買いました。

税理士さんが著者のようで、自分もちょうど来年支払いが終わる分があるので
この内容は参考になりました。

最近、本屋さんのビジネス書コーナーには、「何々するな」とか「何々しなさい」
とか「なぜ何々の何々は何々なのか」というタイトルがやたら並んでいますが、
思わず手にとってしまいますね。
何でだろう?





ぼやき

2013年11月07日
仕事は段取りが8割だなあ・・いや、9割だな!と思う今日この頃。

11月なんて、ぼーっとしてたら光速で過ぎ去ってしまいそうで怖いです。




秋はドラマチェック

2013年10月25日
個人的な感想ですが、今年は各局のテレビドラマが熱い!
「カラマーゾフの兄弟」から始まり、「雲の階段」、「半沢直樹」ときて、
今は「ガラスの家」と「リーガルハイ」と「ダンダリン」を毎週、録画して観て
います。
(えーっと業務はもちろん、きちんとこなしていますのでご心配なく・・。
)
その中でも「ガラスの家」は、NHK火曜日夜10時放送にもかかわらず、民放の
昼ドラ顔負けのどろどろした展開が面白い。
渋澤家よ、その人間関係ありえんやろ、
という感じです。

長男役の俳優さんは「カラマーゾフ」でも長男役で出てましたね。
お父さん役の俳優さん
は、常盤貴子さんとキャベジンのCMに出てた方ですよね。
あと、「半沢」でブレーク
した「ラブリン」こと片岡愛之助さんが政治家役で出ています。

ストーリーを簡単にまとめると、主人公役の井川遥さんをキャベジンとカラマーゾフが
奪い合い、キャベジンとラブリンが政敵同士で、ラブリンをカラマーゾフが支援して
いる、というお話です。

こんなに面白い展開なのに残念ながら来週の火曜日が最終回であります。

西野カナさんの主題歌もせつなくてよかね~。






転職者は転職に際して何を重視している?

2013年10月12日

◆人材確保のためには何が必要?
アベノミクス効果などにより景気が上向きつつある現在、転職を希望する人も徐々に増えてきているようです。

企業が「優秀な人材」「望む人材」「欲しい人材」を獲得するためには、転職者に「この会社に行きたい」と思ってもらわなければなりません。

それでは、転職者は何を求めて(何を理由に「この会社に行きたい」と思って)転職をするのでしょか?
◆調査結果から
日本経済新聞社とNTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションが共同で、転職に関する意識調査を実施しましたが、その結果によると、「転職の条件で重視するもの」(3つまで回答)の回答の上位7つは以下の通りだったそうです。

(1)給与水準
(2)会社の将来性
(3)福利厚生
(4)職場の人間関係
(5)スキルやキャリアを磨ける可能性
(6)職務やポスト
(7)会社の社会的貢献度
◆「給与以外」で重要な要素
やはり1位はダントツで「給与水準」(82.2%)でした。
「どうせ仕事をするなら、できるだけ高い給与が欲しい」と考えるのは、会社員にとって当然のことかもしれません。

しかし、給与はもちろん重要な要素ですが、「仕事は大変でもやりがいがある」、「仕事を通じて自分の成長を実感できる」「仕事を通じて社会の役に立てる」などと感じてもらえる職場や業務を提供することが、とても大切なのではないでしょうか。

今後、少子高齢化の進展により人材が不足することが確実視されていますが、会社の発展のために、どのような仕事を従業員に提供できるかがより重要になってくることでしょう。


「出島労務管理事務所便り平成25年9月15日号」より



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